2010年02月10日

国際民俗芸能フェスティバル-レポ-


昨晩、初台の新国立劇場で行われた「国際民俗芸能フェスティバル」へ行ってきました。

16時半新宿駅に到着。
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新宿から京王新線にて、新国立劇場の最寄駅の初台駅へ。
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一番目の演目。
・タイ王国「タイ東北部のモーラム」プムパンヤータイ伝承グループ。
国の成り立ちなどを歌で表現します。
成り立ちと申しましても、民主主義を取り入れたなどの最近の話も。
そのまま中世の宮廷詩人の趣です。
楽器の音色が昔のシューティングゲームを思わせました。

二番目の演目。
・奈良県奈良市 「田原の祭文」 奈良市田原地区伝統芸能保存会。
講談の元になった様な芸能です、元は行者さんが行われていたのが、民間に下りてきたとか。
右手に短い錫杖、左手に法螺貝。
錫杖で調子を取って歌います。
さて左手に持った法螺貝、普通なら高らかに鳴らすことでしょう、しかしこれが慣らさず、単に声を吹き込むものとして扱いします。
錫杖も実は、通常だと装着されるリングが無かったりします。
これは行者から民間に下りてきた時に、差別化として制限を加えたと解説の方は推測しておりました。

三番目の演目。
・エストニア共和国 「キフヌ島の歌と踊り」キフヌムア民俗芸能団。
なんと申しますか、頭に描く、ヨーロッパの田舎のダンスと言った趣きです。
嫁側、婿側に女性グループが別れ、歌で掛け合いをしたりします。

非常に楽しそうでした、願わくはダンスの輪に加わりたい!

四番目の演目。
・宮城県仙台市 「秋保の田植踊」 馬場の田植踊保存会。
青空の下、青々と茂った田んぼの近くで見たいですね。

五番目の演目。
・愛媛県今治市 「高部の獅子舞」 高部獅子舞保存会。
曲芸的な要素を持った獅子舞です。
非常にハラハラドキドキしてみました。
最後まさか頭の上に登るとは思わなんだ。
ただの曲芸でなく獅子頭をかぶっているというのが肝ですな、曲芸でも凄いのにそれが獅子頭という非現実的光景。

そしてフィナーレ。
全出演陣がステージに登場し、色々な衣装を来た人が手をつないでダンス、非常に和やかで涙ができます。

という事で、今年も存分に楽しませて頂きました、ありがとうございます!
関係者の皆様、お疲れ様でした。

無料なので、興味を持った方が、是非、見に行かれる事をオススメします。
また時期が近づきましたら、このBLOGでも告知させて頂きたいと思います。

帰りは、新宿西口の居酒屋「串特急」。
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安くて良かったです、生中なんと290円。
安い上にさらに10%引きクーポンとかあったのか。

乗り過ごす事なく、終電一本手前で無事に帰る事ができました。
posted by 妖怪尽くし at 10:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする