2010年12月04日

東京美術三昧


秩父巡りは一時中断して、一昨日(12/2)の日記をば。

まずは、INAXギャラリーの「幕末の探検家 松浦武四郎と一畳敷 展」。
無料なわりに良い展示をするので、近くに行った際には寄っている。
女性スタッフさんも感じが良いです。
入ると受付の二人が起立して会釈してくれて恥ずかしい気持ちになる。

中に入ると静かなギャラリー内で携帯のシャッター音を響かせつつ、撮影している60代?オヤジがおり、館内全てのものを撮影しそうな勢いなので、我慢できずスタッフに注意してもらう。
暗いギャラリー内を携帯カメラで撮影したって仕方がないだろうに、単なる記念の自己満足だと思う。
しかし、この事で個人使用なら、館内カメラ撮影大丈夫という事を知る。
入り口にカメラ撮影禁止のマークあるのに。
今度から、撮影できるか聞いてみよう。

これで落ち着いて見れるかと思いきや、ガムをクチャクチャさせて見ている50代?オヤジがおり、しばらく我慢すれば、出て行くだろうと思っていたが、これが中々出ていかないので、我慢ならず私が注意、コラッ。

全く駄目な50代、60代のオヤジだ。
あと駄目なオヤジ例として、タバコのポイ捨て(下水道に捨てる奴とか)、痰吐き、鼻糞ほじり、威張り、電車内であつまみ臭を放ちながら酒を呑む(酒はまぁ良い)、などがおりますな、滅せよ

そんな事がありましたが、展示自体は、思いかけず良かったです、ガッツリ見てしまった。
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図録も凝っていて良い感じでした。


続いて次の目的地へ。
またもや銀座のど真ん中で迷いそうになるも、深みにハマる前に気づいて回避、相変わらず、銀座での方向感覚が掴めない。

青木画廊の「江本創 幻夢の標本室」(12/3で終了すております)。
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江本さんの個展は、数年前に一回行った以来。
じっくり見れて良かったです。
数万円で買えるものもあり、結構、お安い印象(買えんけど、ファンならアリでしょう)。

そして昼食タイム。
青木画廊のとなりの、煉瓦亭がよさげだったけど、表にメニューが無く、高そうなので回避。
帰ってネットで調べたら高かった。

名古屋で食べた以来の矢場とんにしようかと思ったけど、1300円ぐらいして断念(ノ▽`)
どこか旅行へ行ったならまだしも、お昼に1000円以上は出せないっぺよ。

また築地へ行って、何かを食べ様と、築地方面へ歩を進める。
勝鬨橋が見えてきて、そろそろかと思った所で、「さかな一番」の看板が眼に入る。

「築地直送、築地最安680円」

しかし、メニューもなく、路地を少し入った地下ということで、迷っていると、近くに勤めている感じの外人さんが入っていったので、私も後に続くことに。

中に入ると、カウンターに料理が並んており、面食らう。
しばらく悩んでいると、そこから一品づつ取って行ってくださいとのこと。
何だか分からんが、とりあえず、取っていって席に着く。
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後でお新香を取り忘れていた事に気づく、ヒジキorお新香かと思ったのだ。
この辺は、一見さんに不親切だったな。

焼き魚とチョイスしたわけですが、暖かいかと思ったら、冷え冷えで面食らう。
でもまぁ何だかんだでコストパフォーマンスは高く、また近くに来たら利用したいと思う所であった。

腹が膨れた所で、地下鉄を乗り継いで、泉屋博古館分館の「特別展 幕末・明治の超絶技巧 世界を驚嘆させた金属工芸―清水三年坂美術館コレクションを中心に」。
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素晴らしかった。

構図が好み、技術パネェ。
できれば、鷹は後ろからも見たかったし、中央エリアは、もう少し近くに見れる様にできたと思う。

これは12(日)まで、まだ間に合う、行くべき。
単眼鏡を持って行かなかった事を激しく後悔。
思わず、2000円の図録を買ってしまった。

館内がとても暑く、貰った紙をバタバタ扇いでいる60代?オヤジがいたのが残念、服に接するもんだから余計に音が発生する、逝ってよし。

そこから地下鉄で目黒へ。
席が埋まっているのに、足を組んで二席分確保してる60代オヤジ、お前も逝ってよし、カメラで撮影したろかという気になる。

目黒到着。
行人坂を下る、凄い坂だ。

途中にある大円寺。
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境内にある石仏群。
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目黒不動尊。
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目黒不動のお札ゲット。
ここにも元三大師のお札があった。

安養院。
PC028241.jpg
境内にクレーン車入り込んでいて入りづらい。
なんとか進んで、鈴のなる扉を開けて、普通の家の様な玄関に入る。
トレパンで髭の住職さんが出てきて、「何の御用でしょうか?」と。
何の御用かと言われても、別にセールスにきたわけじゃないです。
まぁ今回は、お札を見にきたわけですが、買わずにはいられない状況(買いますけど)。
烏蒭沙摩明王のお札をゲット、丸められた形で渡され面食らう、そういう仕様の様です。
お札の貼る場所をレクチャーされます。
この明王は、いわゆるトイレの神様と言われており、トイレに貼るのです。

ちなにここには、チベット美術館というのが併設されておりまして、高校生の時に入りました。
中は洞窟風になっていて凄いです。
入館料800円なのがネック、500円までが妥当では無かろうかと思う。

道を戻り、五百羅漢寺の五百羅漢を見る。
入館料300円、思いかけず安い、チベット美術館の入館料を見ているからだろうか。
この時、時刻は、16時を回っており、入館者は私だけ。
どうゆう状況で五百羅漢が展示されているのか知らなかったので、最初の展示室に踏み込んだ際に、横にズラッと羅漢さんが揃っていて面食らいました。

そして、この展示室の一番最後の隅にいました白沢が。
前々からここに白沢像があると聞いていたので気になっていたのです。

白沢ですが、ベタなデザインの白沢で良かったです、ガッツり見てきました。
解説が悪夢を食らう獏になっております。
「江戸時代の百科事典には「白沢は獏なり」とあって、獏は中国の想像上の神獣である白沢と同じものと考えられていました」だそうです。
まぁ今となっては、別ものと考えてしまうから違和感があるのでしょう。

本堂も凄かった、両脇に無数の羅漢、正面に大きな本尊釈迦如来像が勢揃いしている様は、圧巻でした。
何だか、裁判を受けている感じです。

奥には、売店もありましたが、完全放置状態でした(案外、ビデオで見られていたりして
)。

帰りは、行人坂を上ることになるのですが、この坂、本当に半端ない。
坂はキツい、道も狭い、その割に人と車の通りが激しい。
ヒーヒー言いながら目黒駅まで。
そして帰宅〜。

久しぶりに長い日記書いたぜよ。
posted by 妖怪尽くし at 13:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月04日

2010年12月03日のつぶやき



youkaizukushi / 妖怪尽くし
雨凄かったなぁ。結局、外を確認する事もなく寝てたけども。 at 12/03 08:10

youkaizukushi / 妖怪尽くし
あっゴミ出すの忘れた。まぁあの雨じゃ仕方なす。 at 12/03 09:47

youkaizukushi / 妖怪尽くし
ミクシー、外部ブログに設定した際、一段階踏まず、直接、外部ブログに飛んでほしいんだけどな。 at 12/03 10:04

youkaizukushi / 妖怪尽くし
ヤフー検索に定着した様だ。ハブられて一年ちょっとよく耐えた。googleが私の為に乗り出すとは(違 at 12/03 11:54

youkaizukushi / 妖怪尽くし
MP3プレイヤー、PCに繋いでも認識しないので困っていたが、もしかしたらと繋いでみたら、今日は認識した。とんだ気まぐれガールだぜヽ(´▽`) at 12/03 23:02

youkaizukushi / 妖怪尽くし
食品安全近代化法とやらは、やはりデマか。なんでもRTしていたら、RTそのものの信ぴょう性が失われるんじゃまいか。とりあえずgoogle検索してからとかさぁ。 at 12/03 23:10
posted by 妖怪尽くし at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする