

前方を睨むその鋭い眼光。

ん?

下の屋根に飛び移らなければならないのだ。


しばらく悩んだ末にやっとこさ下の屋根へ飛び移る。
さらにもう一つ下の屋根へ(こちらは動画を撮影)。
そして、さらに高い位置のこの屋根から、どうやって下に降りるのか見たかったのですが、猫が動きそうにも無かったので確かめる事ができませなんだ(後ろの家の住人が窓を開けたので、もしかして警戒しているかなと気になった)。
猫さん、とりあえず、保留にしたのかな。
さてこの先、どうしたものか…(猫、心の声)。

その下には、我関せずと言った感じに別の猫もおりました。
