2011年07月30日

「空海と密教美術展」レポ



2011年7月26日(火)14時訪問

東京国立博物館 平成館 (上野公園内)
空海と密教美術展
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特が経つ毎に混むので、早めにやっつけて参りました。

この日の混雑状況ですが、最前で展示ケースを見るには、ちょっと難儀しますが、それでも見られたので、比較的空いていたのではないかと思います。
とんでもなく混んでいると、最前で見る事を諦めます。

仏像自体は、総じてストレス無く見ることができました。
自分のペースで横360°ぐるりと見る感じで。

最後の仏像曼荼羅も問題無く見られました。
一体一体、間近で色々な角度から見て参りました。
風で垂れ幕が揺れて、仏像に当たる照明の影がユラユラしていたのは、ちょっと気になりました。

総合力としては、場の雰囲気込みで東寺で見るのが一番かと思います。
ですが、東寺の仏像を、手が触れられそうな間近な距離で、横360°鑑賞するなど一生にあるかどうかの機会なので、見に行って損の無い展示かと思いました。

図録も購入、2500円也。
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いまいちです。
お寺の狭い内陣から出す為、折角、色々な角度から仏像を撮影できる機会なのに、仏像一体の写真が二枚とか一枚とかは残念至極。
正面、後面、右側面、左側面を載せて欲しい所です(なんなら上面も)。
図録の完成と展示のスケジュールの兼ね合いがあるかと思いますが。
今後、この機に撮影した写真を掲載した本がでれば良いですな。

その点、以前、東博で開催された特別展「仏像」の図録は、様々な位置からの画像があり良かった、あれが理想です。

展示は、9/25日(前期後期で展示替え有り)までと長いですが、時間が経つにつれ、テレビなどのメディアで認知されて混むので、早めにやっつけておくことオススメ致します。

これだけは言えます、「新日曜美術館」で紹介されたら、時すでに遅し、眼鏡眼鏡は横山やすし。

また本館の方では、「運慶とその周辺の仏像(2011年10月2日(日)まで)」、がありあますので、チェックを忘れずに。
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通常の仏像エリアとは違う、少し奥まった所に展示されております。

こちらは、いつもの仏像エリアにある仏像。
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文殊菩薩騎獅像および侍者立像。

単眼鏡があると一層楽しめます。

↑私使用の単眼鏡。


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posted by 妖怪尽くし at 14:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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