2014年06月15日

Drivertunerなるドライバ更新の詐欺ソフト



ウィルスチェック系の詐欺ソフトは知っていましたが、ドライバに関しても存在するとは知りませんでした。

事の発端は、Battlefield Hardline Betaをプレーしようとすると、グラフィックドライバのエラーが表示される。

ゲームが中々立ち上がらないので、やはりドライバを新しくしておこうとデバイスマネージャーを開き、ディスプレイアダプターの更新を選択。
ブルーバックでPCダウン。
今思うと、ゲームを立ち上げながら、更新をしてしまったのがクラッシュの原因かと。

再起動するも画面表示が変。

ドライバ更新の途中でクラッシュしてしまったので、ドライバが中途半端になってしまったのでしょう。

さてドライバを入れようと、「AMD ドライバ」でGoogle検索。

一番上に表示された「amd.official-drivers.com/‎」というサイトを開く。
サイトにはAMDのロゴもある(今見れば色々と胡散臭いんですけどねw)。
そこに勝手にドライバの更新をチェックしてインストールしてくれるソフトがあったので、こりゃ便利とダウンロードしてインストール。

これが憎き「Drivertuner」なる詐欺ソフトです。
このソフトで、一通りドライバをチェック。



更新できるソフトがあるとウインドウに表示されます。
しかしここから先は有償。

やられた!詐欺ソフトだ。

コントロールパネルのプログラムの削除でアンイストールしようとするも、ほんとに削除しますか的なWindowsのものではないウインドウが表示される。
これを押すとさらにヤバイかもと思いクリックできない。

伝家の宝刀の「システムの復元」の復元をしようとするも、復元ポイントが無くてできない。
最初のクラッシュで壊れたのか(システムの復元ができないのはME以来のことです)。

とりあえずセーフモードにしようと思い、再起動かけF8を押すもセーフモードにならず。

msconfigの設定でセーフモードへ。
セーフモードにして、とりあえず件の詐欺ソフトのフォルダを手動で削除。

まだグラフィックドライバが入っていない状態なので画面が変。
AMDのサイトがわかりづらくて見つからない。
ドライバをチェックするAMDのソフト(今度は公式w)を使用するもエラーでインストールできない、なんでやねん。
しかしドライバ名は「14-4-win7-win8-win8.1-64-dd-ccc-whql」と判明。

最終的にゲームサイトの4gamer.netの最新ドライバで見つける。
AMD:Radeon R9&R7,Radeon HD 7000〜6000,ATI Radeon HD 5000,AMD A&E-Series,AMD 8&7
http://www.4gamer.net/games/017/G001762/FC20110422001/#win7_x64_vga

今回、セキュリティだけじゃなくチェック系ソフトには気をつけないと行けないことを学びました。
あとグーグル検索の一番上に表示されたからといって信用してはいけない。

今回のは広告を使って一番上でした。

ちなみに有名なamazonも必要無さそうなのに広告で一番上にしていたりします。
もしかしたら今回のように悪用されるのを防ぐ為に広告枠を取っているのかもしれません。

で事の発端となったBattlefield Hardline Beta、エラーメッセージが表示されなくなりました。
めでたいような、そうでないような。

posted by 妖怪尽くし at 00:55 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ドライバーを探していたらDriverTunerなるものを発見
便利そうだと思いインストールしようとした所、違和感を感じて検索。
ここも含めて色々いわくつきの中華ソフトと判明し被害を未然に防げました
感謝です(*´∀`*)
Posted by 情弱ちゃん at 2016年05月16日 18:49
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